ついにOSX 10.5 LEOPARDを導入してみました。
ちょっと時間がたっているので、色々と不具合情報を見ているので、期待はせずにアップデート。
そのままアップデートするのは怖いので、まずは外付けHD内に新規インストールする。
が途中でインストールエラー、外付けHDで試しておいて良かった。
エラー内容はEssential.pkgが検証できないというような内容だった。
それをググるとどうやらメモリーが関連しているようなので、とりあえずメモリーチェック。
本体付属DVDからapple hardware testを起動してチェックしてみると、メモリーエラーを発見。
これで今までのまれに起きるクラッシュの原因が分った。まさかこれだったとは、もっと早く気がつけば、、、
ということで、エラーがあるメモリー外して、再度インストール、問題なくインスト成功!
早速起動して、FInderのCover Flowを体験しつつ、普段使うだろうアプリの起動確認をする。
特に使えなくて困るソフトも無く、アップデートをしない理由が見つからないので
内蔵HDのTigerも躊躇すること無くアップデート!
アップデートして良かったことといったら、finderで使えるqucik lookっていう機能。
これはアプリを立ち上げること無く、中身の確認ができるという機能なんだけど
これがかなり素晴らしい。
いままで、FInderってファイル操作等の基本操作ソフトっていうイメージだったから、
なんかleopardのFInderは1つのアプリケーションになった感じ。
あと気になる所と行ったら、まだ試してないけど、BluetoothにA2DPを搭載しているので、
SonyのHWS-BTA2Wを使用した、ワイヤレスオーディオ環境とiChatを使ったデスクトップ共有かな。
ということで、いろいろ言われてるけど、Leopard意外と良んじゃない。
こんちわ〜
このサイトは自分の興味のあるmacやtechno等、そんな内容の気になる情報をつらつらと書いていきたらなと、
雑誌で言うと特集記事じゃなくて頭の方にあるニュースリリース欄とかのイメージね。
とりあえず身の回りの人たちへの共有になればと思って作ってます。
あと、ベルリンワーホリ情報サイト「あっとベルリン」やBeatPortのマッシュアップサイト「BeatPortMania」も作ってるんで、よかったら見ていって下さい。
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